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フシギナハナシ

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ncy

Author:ncy
オバケとか信じていませんが
怖い話を聞くのが大好き

ギミワンモア
リーズントゥビリ~ヴ
オアノット

アンチメジャーでマニア体質
爽やかより妖しいに惹かれる
が身上の管理人がお送りします

リンクはご自由にドゾ

アレな話(怖い話)を超募集中です
つか慢性的にネタ切れ状態です
助けてあげようという方
ネタを提供してもよいという方
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オ○○二ワタ○

2007.01.06 妄想汁100%
小さな飛行機に乗り継いで ある島に向かっている
横に3列シートでバスみたいな乗物は壁が薄くて空に近い
相対的にシートは頑丈そうだ
墜落したら8番目のシートが床ごと捲れて
9Bに座ってるオレの腹に突き刺さったりすんのかな?

イングヴェイはギターの為に席を取るんだってさ
オレの横のシートも空いてる
勿論 ギターの為だ
エアだけど

CAの横に折り畳まれたタラップがガタガタいってる
着陸したら おねいさん一人でアレ降ろすのかな?
軽いのかな?オレも手伝おう

幼なじみの売人から一袋 ¥7,000で買った
ブレードランナーでハリソンフォードが蛇の鱗を入れたあんな袋
タバコの葉と詰め替えてみたが
よかったね
多幸感って言葉の意味が分かったよ
対象がないのにワクワクしてきて
コーラの350ml缶の赤の鮮烈さに感動し
一人でニコニコしてる
脳と頭蓋骨の間に膜ができたみたい

汚れた空気からくだらなくて面倒なモノを取り除く濾過膜
純粋な幸せ100%
ケミカルでも天然でも幸せは幸せ

ネットであるモノを見つけた
旅行日記の体裁のブログにそれはあった
ごく普通の記事の中に暗号が隠してある
『オ○○二ワタ○』 
(検索できないように結論の伏字にしておく)
オニワタ→オニのワタ→鬼のワタ
すなわち鬼の肝のことだ
ピンときたね
まちがいなくアレだ
しかも自生しているらしい
細かく刻んで油で炒めて成分を抽出し
島の味噌と混ぜておけば
怪しまれずに持ち出せるだろう
アルカロイドの類は水には溶けないが 油には溶け易いのだ

CAと目が合った
何か言いたげな視線だ
分かってますよ 幸せ味噌 分けてあげますよ
テレパシーを送ってみる

彼女は一瞬 困ったような顔をしたが
誤魔化すように視線をはずし
シートベルトを確かめると
マイクを手に取り
着陸する旨放送を始めた

再び目が合い
テレパシーが届いていることを確信したオレは
やさしく笑みを返した





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二刀流天使

2006.12.01 妄想汁100%
「こんなクソバンド辞めてやるぜ アスホール!」
シールドを乱暴に引き抜くとギタリストはスタジオを出ていった
「待てよ!」

「電源切ってからシールド抜かないとアンプが傷むだろ、、、」

マイケノレのバンドは二人目のギタリストが
なかなか定着しなかった
ことごとくマイケノレと衝突し辞めていくのだ
「ギタリストは一人でいいじゃないか」
とバンドメンバーは慰めたが 
「オレの頭の中でははっきりと曲が鳴ってるんだ!
そしてその曲にはギターが二本必要なんだ!!」
「そんなコト言っても学園祭まで時間がないぜ」
「分かってる なんとかするから、、、」

とは言ったもののマイケノレに策があるわけではなかった
[バソドやろうぜ]にメンボ(メンバー募集)かけても
学園祭には間に合わない
どうしよう?

いつものようにトライアドコード
スウィープの練習を3時間ほど行なったところで
マイケノレはギターを抱いたまま
ソファーに沈むように眠りに落ちていった

気が付くとマイケノレは暗い夜道を歩いていた
なんだコレ? ココどこよ?
前方に四辻が交わっているのが見えてきた
どこかからワウのかかったギターの音が聞こえてくる
ヴードゥーチャイルのイントロ?
「ヘ~イ、ジョ~、、、」
アフロの男が立っていた
サイケなシャツを着てストラトキャスターを持っている
虚ろな目は遠くを見ているようで 
ガムを噛んでいるように口をくちゃくちゃしている

「ヘイユ~ギッチャ~ウマクナリタイカ~u~m~」

変な声だと思ったらギターで喋ってる!?
「あんた まさかジミ、、、?」
「ハ~ッハッハッ~、、Hahahaha~」アフロ野郎が笑った
いやストラトが笑っている

ロバートジョンソンはクロスロードで悪魔と取引した

「トッテオキノ ギッチャ~テクニック ヲ オシエテヤル」
くちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃ、、、

突然、流麗なレガートのフレーズとともにまばゆい光が降りてきた
黒地に白の水玉模様のフライングV
小柄な体のその背中には大きな白い羽根がはえている
ランディー・ローズ?、、、天使になったんだ
「マイケノレ、そいつはジミじゃない クロスロードの悪魔でもない」
アフロ野郎は地面に置いたギターに向って正座し拝んでいる
「そいつは右利きだろう?本物なら左利きのはずさ」
あっ!確かにアフロ野郎は右利きの持ち方だった!
アフロ野郎はライターオイルを取出しギターにかけはじめた

「マイケノレ、いくら他人のスタイルをコピーしても
 それはキミの音楽じゃない 自分を信じるんだ 
 キミも二つの翼をもっているんだよ
 ドントシンク フィ~ル
 これはブルース・リーの言葉だけどね」

天使はウィンクして爽やかに笑った

ストラトキャスターから炎があがっている
アフロ野郎が狂ったように笑いだした
悲鳴ともハウリングともつかない笑い声が響き渡り
地面がぐらぐらと揺れはじめ
アフロ野郎はサルのように炎の周りを飛び跳ねている
いきなり地面に亀裂が走ったかと思うと
真っ暗なクレバスにマイケノレは落下していった
振り回した右手に何かが触れた
思わず掴むが支えにはならずに握ったまますっぽ抜けた
左手に触れたモノを掴むと同時に頭に衝撃が走り

「いってー、、、」

自室だった 
部屋の隅に並べているギターの傍で仰向けに寝ていた
スタンドごとギターが倒れて頭を直撃したらしい
夢か、、、
両手にはそれぞれギターのネックを掴んでいる
まるで二刀流の剣士のように
さっき掴んだのはコレだったのか
ムサシ・ミヤモトみたいだな
無意識にトリルで音を出してみる
普段はピックを持つ右手でも弦を弾いてみた
左右同時に二本のギターが鳴った

ハッ! これだっ!!

ギターが足りないなら両手で弾けばいいんだ!!



ギター芸人マイケノレ・アンジェロ が誕生した瞬間であった


マイケル・アンジェロ


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ペッツ

2006.11.28 妄想汁100%
「あのぅ、オレの問診票がないんですけど」
今朝、出社してみると健診だという
そんなの聞いてないような? 
それより目下の問題として問診票が無い
よその部署に紛れ込んだのかもしれないと
総務の空山基子さん(♀・38才・独身)に尋ねてみた
「ああ、キミね。ロボットに健康診断あるわけないでしょ。
はいペッツあげる。」
そう言うと空山さんはKUBRICKの首を親指で
クイッとへし折ると四角いペッツをひとつ取出し
オレの口に押し込んだ

なんでペッツ?と思いながら
気がつくとデスクで仕事をしてた
アレ?なんだっけ?ペッツ?
そうだ空山さんにペッツ貰ったんだった

ロボット技術が驚異的な発展を遂げ
動作はもちろん外見上も人間と見分けることが困難な程に進歩した
実用化も直前というところで様々な社会実験が行われている
二重盲検試験もそのひとつだ
周りの人間に誰がロボットなのか知らせずに
社会に溶け込めるかを調べる実験らしい
ロボット自体もロボットであることを知らないという
非常に高度且つふざけた内容だ

その実験がウチの会社で行なわれているという噂が流れていて
オレがそのロボットである有力候補と目されているらしい
アホらしいと思いつつ でもなんとなくそうかもねとも、、、
何考えてるの?とよく訊かれるが
なにも考えてないのがホントのところだったりする
ぼーっとしている自分にふと気付くこともあったり
ちょっと病気かもよと自分でも感じてたりもする
病院に行く気はまだないが

空山さんは実は既に退職していて
ロボットにすり替わっているという説も囁かれているが
個人的には意外と可能性高いのではないかと思っている

まぁ何にしても人間と区別がつかない程の機械なら
それはもう人間ということでいいんじゃないかと?

昼メシに近所の中華料理屋に行った
タンタンメンとチャーハンセットをたのんで
ぼけっとテレビを見ていると
空山さんの写真がニュースに写った
「、、、空山容疑者(40)は
試験運用中の擬似人格プログラムデータを無断で持ち出し、
改変、私物化したとして窃盗の疑いがもたれています。
 『自宅にあるマッサージ機の制御を試してみたかった』
などと供述しており容疑を大筋で認めているとのことです。
また特殊な大容量メモリーをお菓子の容器に
隠しているのが見つかるなど、他にも余罪があるとみて
厳しく追求しているとのことです」


空山さんサバよんでたんだ、、、




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アナグラムer

2006.11.09 妄想汁100%
ロンリコをグラスに注ぎ足す
アルコール度数の高いラムは指先に触れると
ただちに気化しひんやりとする
このところロンリコしか飲んでいないグラスは
茶色の液体が染みて少々白濁している
何日も洗っていないせいだ 

ラムはクセが強い 甘ったるい香りが濃厚だが 
慣れるとストレートで飲むのが癖になる
蒸し暑い夜は南国の酒でカラダを冷やすのがいい
ラムのような粗い酒は夜の粘度を更に高め
密度の上がった空気に浮力がつく 

拾ってきたソファーにもたれてぼんやりしていると
視界の隅で何か動いたような気がした
反射的にそちらに目をやる 
ビデオデッキのデジタル時計が
グリーンの冷たげな光で点滅している

 午前2:22 

ゾロ目だ、、胃の底がズンと重くなる 
いつの頃からかゾロ目は不吉の象徴になっている
特に何か理由がある訳ではないのだが 
悪いことがおこりそうな 不幸のシルシ
不吉や不安 気持ち悪い 
そういった言葉で表されるものを象徴したもの
自分でも無意味だとはわかっている
しかし感じてしまうことは仕方がない 
止めることはできない 
また見てしまった、、、

視界の隅でまた何か動いた 
しかし今度は時計では無い 違う角度からだ
黒い線がちらちらしている
何だろう?
グラスを置いて腰を浮かそうと視線を戻したら
それは突然 居た

高さは30cm位だろうか 
そいつはテーブルの上に立っていた 
落書きの線だけが紙から抜け出したような 
デタラメな姿をしている
立体の落書きとでも言ったらいいのか 
とにかく線だけしかないのだ
3DCGのワイヤーフレームのような 
でもそんな立派なものじゃない
 破綻しているのだ 
しかしそいつはデタラメな姿でモソモソ動いていた

とりあえず浮かしかけた腰をもどしグラスに手をのばす

これは幻覚なのだろうか?
たしかに毎晩 結構な量飲んではいるが 
幻覚を見るにはまだ足りない筈だ
観察してみる

黒い針金で作ったオブジェの様に見えなくも無い 
静止しているのであればそう思うかもしれないが
微妙にモソモソ動いている 針金では不可能な動きだ
そいつの姿は一見 国民的に有名なあのキャラクターによく似ている 
猫型ロボットのアレだ 

しかし よく見ると目とおぼしき二つの円は離れていて 
目の中央を通るべき線はその上を通っている
パチモン ニセモノ フェイク

眺めているとそいつと目があってしまった 
瞳の記号である黒い点がこちらを見ている

 「ボクノラエモン!」

そいつは突然言葉を発した 
線しかないのにどこから聞こえるんだろう?
 「ボ簿簿簿、ボク朴 ノラエモンモンモン」

線で構成されたそいつのカラダ全体が振動を始めた  

 「モンモン悶々んんんnnnnn]

振動の周波数はどんどん上がり 
ほとんど半透明に見えるようになってきた

 「ノピータくんくん、、、
  イイイイモノををををアゲヨウえうえうえ」
 「パッパッパラパパ―」
やる気なさそなファンファーレがどこからか聞こえた
 「アナグラムer----!」
 「うえうえうえうえうえうえ、、、」

何かが手に握られている
 「コッコッココレハ アアア、アナグラマーダヨ ノピータクン」
変なイントネーションだ
 「コッコッココレをツケルト
  自動的ニアナグラムシテシテシテシテクレルンダー」
 「うえうえうえうえうえううえ、、」

振動しながら半透明になったそいつは目の前に来ていた
 「ノピータクンツケテアゲルヨー」
そう言うとそいつはすごい早さで手を伸ばしてきた
その瞬間 頭に激痛が走り 
反射的に逃れようとしてテーブルをひっくり返してしまった 


グラスからこぼれたラムの匂いで目が覚めた
テーブルごとグラスや細々としたものが床に散らばっている
飲みすぎたのか?変な夢だった 
アレは何だったのかと思いながら ロンリコのボトルを拾い上げる
「ロンリコ」
頭の中で文字が浮かぶ 
とまるで変換の候補がずらっと並ぶように文字列が現れる

ロンリコ
ロンコリ
ロリンコ
ロリコン
ロコンリ
ロコリン
ンロリコ
ンロコリ
ンリロコ
ンリコロ
ンコロリ
ンコリロ
リロンコ
リロコン
リンロコ
リンコロ
リコンロ
リコロン
コロンリ
コロリン
コンロリ
コンリロ
コリロン
コリンロ


ロリコン・コロリンの二つが点滅している

「ロリコン? コロリン?」

なんだコレは?



この晩以来 頭の中で単語を意識すると
その文字の組合せが全て表示されるようになってしまったのだ

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サイモン教授

2006.11.06 妄想汁100%
長い廊下を歩いている
西陽が射しているのか視界は黄色いフィルターをかけたようだ
遠くで声が聞こえるような気もするが現実感が伴わない
発電設備なのか低周波の唸りのような微かな振動を感じる
 
目の前に男が立っていた
いつの間にかという気もするがずっとそこにいたようでもある

現実感が希薄だ 
「こんにちは」 
話しかけてきたようだが耳がおかしい 聞こえかたが変だ
「具合はいかがですか?」「私が見えますか?」 
肯く 
「感覚の変換はうまくいってるようですね」
なんのことだろう 
「、、、?!」声が出ない

「声が出ませんか?」
肯く

「大丈夫 ゆっくりと話したいことを考えてください 
発声することを意識しすぎてはいけません」

『あなたは 誰?』「アナタハダレ」変な声だ 

「そうそうゆっくりと」
「コエガヘンダ」
「最初は違和感があるでしょうが じきに慣れます」
男を見る
なんだかぼんやりとしている 焦点があわない
まわりの景色ははっきりしているのに
顔をよく見ようとすると
焦点がどんどんずれていってはっきりしない 
よく見えないのに顔であることだけは分かる
見ないほうがよく見えるような

「メモオカシイミタイダ」
「今のところ解像度はこれが限界です 
あまり負荷をかけたくないんでね」
「カイゾウド?フカ?」
「視覚野の修復にはまだもうすこし時間がかかるでしょう 
全体のバランスをとりながらでないと
重要な接続の修復に影響があります」

「ナンノコト?ソレニアナタハダレ?」

「私は医者で、ここは病院です」

「ビョウイン?ナゼ、、?」

「あなたは高速道路で事故にあい、救急車で運ばれました」

暗い路面に輝く赤い光 スキール音 
息を飲んだ瞬間のフラッシュバック

そうかあれで、、
「思いだしましたか?」
「デモ、タスカッタ?」
「あなたの身体はどうにも処置のしようがない状態でしたので 
やむなく脳の損傷を免れた部分を取りだし
分子機械による代替修復の措置を行いました」
「ジャア、ボクハ、、、」
「こういう場合にはとれる方法は限られているのです」
「ボクノカラダハ、、、」
「あなたを修復するにはこの手段しか残されていませんでした 
あなたは現在 脳と脊髄の神経系 約40%を残して
分子機械による神経接続の代替修復を受けています 
それ以外の肉体は全て失われました」
「ナンテコトダ、、、」
「自律神経系は擬似信号によって安定した回復を続けています 
残念ながらオリジナルの肉体は失われましたが
現在は義体の品質も向上しています 
全く同じとはいかないかもしれませんが 
以前に近いカタチでの生活にもどれるはずです」

脳神経に直接接続した擬似信号で作りだされた
擬似空間でこの医師と面談しているのだそうだ 
それでやたらとぺらぺらした妙な感じがするらしい
 
薬物と擬似信号によって脳神経が制御されているので
痛みや不安といったものは全く無い 
それに時間の感覚も無い 
肉体から開放されると(放り出されているのだが)
時間や空間の概念はなくなるのかもしれないと思ったが
医師によれば「それも薬物のせい」だそうだ 
僕には分からない 
分子機械と呼ばれるナノメートルオーダーの機械が
失われた脳神経細胞の代わりに
代替シナプスの枝を伸ばし脳を修復していく
回復するにつれて擬似空間も複雑でリアルなものになっていった  

「ただし」
と もう既にぺらぺらなイメージでは無く 
本物そっくりな姿をした医師は言った
「『超微細技術の生体応用による
神経組織代替修復に関するガイドライン』
というものが公布されていて
そこには
『残存した脳神経組織が40%に満たない場合は
「神経接続の複雑度」と「記憶の保存程度」
を測定し規定値に達しない場合は修復に失敗したとみなす』
という規定があります」
「どういうことですか?よく分からないんだけど」
「分子機械が60%を超える場合には
それはヒトなのか機械なのかという議論は
決着しているわけではありません
しかし医療費や家族の負担を考えた場合 
どこかで線引きをしたほうがよかろうという考えが
現在支持されています」
「ああ、、なるほどね 
それで修復に失敗したと判断された場合はどうなるの?」
「御遺体として御家族にお返しすることになります 
その後は御家族次第ですね」
「どんな選択肢が?」
「機械のスイッチを切って葬式を行うか 
戸籍や社会的な権利を持たないまま義体に入るか 
生命維持装置を接続したまま脳だけの状態を継続するか 
そんなところですかね」


薬物のおかげで不安を感じることは無い 
でもこんな時は不安で死にそうになるんだろうな
なんてことを考えていた

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